[garf02]

ok guys, some images of the side LN and a Jap summary if anyone will try to translate it

Spoiler for Cover and Illustration:

Spoiler for Summary:

◆ちょいバレ二〇四七年六月二十九日の領土戦を中心にその前後の現実世界での描写掛居 美早（ブラッド・レパード）目線のストーリー展開

両親の夢だったケーキ屋を開くためパティシエである伯母に声をかけ協力を得る。 その伯母の娘である従姉妹の氷見あきらからBBプログラムのコピーインストールを受け加速世界に足を踏み出 す。
領土防衛戦を中心に美早の一面を垣間見ることができる。 そしてニコのやさしい一面も。

・従姉妹のあきらとは別のレギオンに加入した理由・王が討たれ混乱を極めていた赤のレギオン内で見つけたニ ュービー・ブラッドという血の色を纏って誕生した理由などが描かれています。


◆一部抜粋一瞬の放心から立ち直り、豹の体を低く伏せて戦闘態勢を取る美早に向かって、空色のアバターはに こりと微笑みかけた。
『素晴らしいスピードね。 フォルムも、とても綺麗。 名前は？ 』
『・・・ブラッド・レパード』
美早が短く答えると、彼女はひとつ頷き、自分も名乗った。
『憶えておくわ。 私はスカイ・レイカー。 そしてこの子はアーダー・メイデン』
それが、当時すでに《ICBM》と呼ばれて恐れられていたネガ・ネビュラスのサブ・リーダー、スカイ・レイ カーとまだほとんど新人だったにもかかわらずレイカーとコンビを組んで大きな戦果を上げていた《火色弾頭》 アーダー・メイデンとの出会いだった。
美早はレイカーと戦い、舞うように美しい掌打の三連撃を浴びて手も足も出ず散った。

抜粋以上。
メイデンの二つ名は《緋色弾頭》ではなく《火色弾頭》となっています。 読みは同じ《テスタロッサ》です。
印刷ミスなのか、兄の死による色の変化前だから火色にしたのかは不明です。


◆原作１３巻に続き領土戦の詳しい戦闘描写があり、もちろんパドさん大活躍。
パドさん好きにはたまらない一冊となっています。


＊以前書いた記事「ブラッド・レパードがレベル６なのは・・・」はこの特典小説により大ハズレ確定となりま した。
今後、検証記事を上げたいと思います。

If I understood Google Translator right

Spoiler for Pard:

the novel is more about blood leopard, She is the Child of Aqua Current (Akira AkA Karen) and they are real world Cousins